Heijastin

Linux Mint 12 の規定テーマを改修する

Default theme の劣化が止まらない。

Gnome Shell 規定テーマのパネルはブラウン管テレビのようなカットが斬新。しかし Linux Mint 12 の独自 Shell テーマである Mint-Z のパネルは旧来通りのただの棒。これでは、せっかくの「新しくなった感」が台無しだ。どうにも気に食わないので、本来の形に戻してみた。

ついでに Gnome 3 規定テーマでは存在する、ポップアップの矢印もオミットされている。個人的には、この Mint-Z というテーマも改悪。Linux Mint 10 以降はテーマの稚拙な部分が目立つようになった。

修正作業

Linux Mint 12

/usr/share/themes から Mint-Z を探し、該当フォルダを ~/.themes にコピー。フォルダ名を Custom Mint-Z などといった別名にする。続いて gnome-shell フォルダに入っている gnome-shell.css をエディタで開き panel の指定箇所(373 行目から)を以下に修正。

#panel{
	color:rgba(255,255,255,1.0);
	background-gradient-direction:vertical;
	background-gradient-start:rgba(120,120,120,0.8);
	background-gradient-end:rgba(150,150,150,0.6);
	border-image:url("panel-border.svg") 1;
	font-size:9pt;
	height:1.96em;
	border:0;
	border-top:0;
	border-left:0;
	border-right:0;
	border-radius:0;
	}

.panel-corner{
	-panel-corner-radius:10px;
	-panel-corner-background-color:rgba(150,150,150,0.6);
	}

テーマの変更は、デフォルトでお気に入り登録されている「高度な設定」から行える。

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