Heijastin

devtmpfs and udev

ログはしっかり見よう!という教訓。

sys-fs/udev-197-r3 への更新後 "ERROR: cannot start udev as udev-mount would not start" となり起動不能に。予備機で Googling しても有益な情報が得られずウダウダしていたが…「思い出して」ログ確認すると、しっかりメッセージが残されていた。

/var/log/portage/elog/summary.log

>>> Messages generated by process 7346 on 2013-01-20 20:59:56 JST for package sys-fs/udev-197-r3:

ERROR: setup
  DEVTMPFS is not set in this kernel. Udev will not run.

というわけで解決策は「CONFIG_DEVTMPFS を有効化」これはもう必須項目化だ。そそくさと予備機(ちなみに、こちらは Sabayon)で Minimal Install をダウンロードし UNetbootin で USB Stick を作成。何度か行なっているレスキュー環境からの Kernel rebuild にて、なんとか問題解決!

Device Drivers --->
	Generic Driver Options --->
		[*] Maintain a devtmpfs filesystem to mount at /dev

十二時…一時は冷や汗かいたが、無事に起動してくれて良かった。仕様変更は「どういう形で、どのタイミングで」やって来るかわからない。何か起きた後には、まずログを見る癖をつけなくては!と肝に命じたわけである。またひとつ勉強しました。

参照:Initramfs – Gentoo Linux Wiki
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