Gnome で日本語フォントをインストールする

Kazu Spara in 25 May 2017
in Linux MintF Kazu Spara

良くも悪くも伝統的に…

日本語版の各インターフェイスには「Takao フォント」が標準で適用されるようだ。Linux Mint 12 において選べる日本語フォントは「梅ゴシック」との二択のみ。困ることはないが、これでは寂しいし、もっと自分好みのフォントがあるかも知れない。僕のおすすめは「VL ゴシック」だ。フォントのインストールは至って簡単なので早速やってみよう。

フォントを入手する

「VL ゴシック」はこちらの公式サイトで配布が行われている。VL Gothic Font Family ページ上部のダウンロードをクリックし「最新リリース情報」の下に記載されているリンクから入手出来る。ダウンロードするファイル形式は .tar.bz2 と .zip の二つあるが、どちらでも構わない。

フォントをインストールする

アーカイブを解凍して、出てきたファイルの拡張子を確認する。.ttf または .ttc なら簡単インストールが可能で、問題なく使用出来る。

  1. フォントをダブルクリックする
  2. 「フォントのインストール」をクリック
Gnome で日本語フォントをインストールする

フォント一覧の更新

新しいフォントをインストールしても使えない場合は、一度ログアウトし、再ログインすると良い。これでフォントの一覧に新フォントが追加される。その場で確実に新規追加フォントを使用可能とするには「ターミナル」でコマンド fc-cahce -f と打つ。Mint の操作に慣れてきたら「ターミナル」でのコマンド操作にも挑戦してみると楽しいよ。

フォントがインストールされる場所

自分でインストールしたフォントは ~/.fonts に格納される。隠しフォルダなので表示するには Ctrl+H を押す必要がある。このフォルダは個人用で、ここに格納されたフォントは、自分以外のユーザーが利用することは出来ない。他のログイン可能ユーザーにも利用可能なフォント一覧は /usr/share/fonts に格納されている。しかし、このフォルダに何かを追加・削除するには管理者権限が必要なので、初心者のうちは触らないでおくこと。

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