Heijastin

Arch Linux 日本語環境の整備

超初心者向けまとめ。

パスワードを打つ設定にしている人は、僕の説明に明記がなくとも sudo の後、パスワードを打つこと。まぁ、それは大丈夫だね。

/etc/locale.gen の設定

Terminal を起動し、以下のコマンドを打つ。

$ sudo nano /etc/locale.gen

nano エディタが起動したら、以下の項目について先頭についているシャープ記号を削除 (uncomment) する。

en_US.UTF-8 UTF-8
en_US ISO-8859-1
ja_JP.EUC-JP EUC-JP
ja_JP.UTF-8 UTF-8

キーボードで Ctrl + x と押し、続けて y を押して Enter これで編集した内容が保存される。次に locale 生成を行う。Terminal から以下のコマンドを入力。

$ sudo locale-gen

/etc/rc.conf の編集

Locale の生成が完了したら、今度は rc.conf に使用する Locale を指定する。Terminal を起動し、以下のコマンドを打つ。

$ sudo nano /etc/rc.conf

nano エディタが起動したら locale の箇所を確認。以下の記述になっていれば良い。

LOCALE=ja_JP.UTF-8

編集した場合は、キーボードで Ctrl + x と押し、続けて y を押して Enter これで編集した内容が保存される。最後に再起動して完了。

KDE の場合

Arch Linux 日本語環境の整備
Country/Region & Language – KDE 4.8

KDE の場合は日本語パックの導入が必要。

$ sudo pacman -S extra/kde-l10n-ja

そして System Settings を起動し Locale > Languages と辿り Japanese を最上段に設定しログアウト、再ログインする。KDE 4.8 は未だ若干不安定で、頻繁にログアウトに失敗する。そんな時は以下の方法を試してみてくれ。以下の方法は確か Aptosid (Debian) も同じだったと思う。Debian も rc.d だった気がするが、もう使ってないので記憶があやふや。僕の使っている Gentoo では /etc/init.d/xdm restart だ。

  1. キーボードで Alt+F1 と押す
  2. root でログインし、以下のコマンドを打つ
$ /etc/rc.d/kdm restart
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